京都の京都建物安全管理協会では、地震から守るために耐震診断・耐震調査（無料）をおすすめしております。

 

築40年近くの建物で、その内部で日々　従業員約20名が仕事をしています。

建物に不安を感じられて　無料調査の依頼を受けました 。

調査内要にて不安要因が多く、耐震診断→補強設計 →リノべーションとなりました。

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外壁解体	内部解体	内部解体	耐震用のブレース　取り付け

 

耐震用のブレース　取り付け	社屋　外部完成	社屋内部完成

 

 

こちらでは耐震補強についての流れを説明します。

末永く安心に暮らすために安心の耐震補強工事を提案いたします。

【木造住宅編】（画像をクリックしますと拡大します。）

※ブレース施工例 既存の外壁等を壊すことなく、直接外部から設置可能な後付タイプのブレース（筋交い）金物	※アンカー施工例 特殊形状の木部アンカー採用により、既存柱に対する損傷（割裂等）を抑え、充分な耐力を確保	床・天井をこわさずに壁の補強工事が可能

 

 

【鉄筋住宅編】（画像をクリックしますと拡大します。）

 

 

【町家編】（画像をクリックしますと拡大します。）

 

【 コンクリートコア抜き調査 】（画像をクリックしますと拡大します。）

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【1】着手前		【2】鉄筋探査状況		【3】コア採取状況
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【6】ペイント仕上げ完了		【5】モルタル補修完了		【4】コア採取完了

【 コンクリートの圧縮強度試験・中性化深さ測定試験 】（画像をクリックしますと拡大します。）

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コンクリートコアを割裂した後、その割裂面にフェノールフタレイン溶液を噴霧し、 コンクリート表面からの中性化深さを測定する。

【 コンクリートコアの試験機械 】